デリケートゾーン におい 対策

デリケートゾーンのにおい対策とは

デリケートゾーンは大切な部位でありながら、顔のお化粧にはあれこれと気を使う割には
お手入れが疎かになりがちで、そうすると嫌なにおいに悩むことになります。
このにおいは誰にも分からないのだから構わないというわけにはいかないでしょう。
ですからデリケートゾーンのにおいで悩む人は少なくないようです。
ここで嫌なにおいがしないような日ごろのお手入れについて考えてみましょう。

 

清潔が大切だが方法に注意

デリケートゾーンが清潔ならば嫌なにおいは発生しません。
こう言うと、では石鹸で洗えばきれいになると考えますが、これには注意が必要です。
デリケートゾーンは皮膚や肌というよりも粘膜なので、ここに石鹸で刺激を与えると
思わぬ事態になることがあるのです。
したがって石鹸やボディソープを使う時には粘膜を刺激しないように気を付けましょう。

 

アンダーヘアもにおいを誘発する

脱毛でVIOがありますがこれはデリケートゾーンのにおいを防ぐのに効果があるようです。
じつはアンダーヘアのムダ毛は蒸れの原因にもなるようです。
ほかには汗が溜まって蒸れることも大きな要因ですが、逆に乾燥するのも良くありません。
蒸れないようにしながら乾燥し過ぎないようにこまめにケアをすることが第一です。
また分泌物が増えないように食生活でも動物性の脂肪を差し控えることが
におい対策では有効とされています。

 

男性の80%超えが

女性の中で自分のデリケートゾーンの臭いを気にしている方は多いですが、
男性側の意見をあまり聞くことはないでしょう。
アンケート結果によると、なんと84%の男子が女性のデリケートゾーンのにおいを気にしているのです。
そして、そのうち90%超えでそれを彼女には伝えていないんです。
もし、男性が一度はセックスをしたのに、それ以降しないのであれば、あなたのが臭い可能性も否定できません。
そうならないためにも、日ごろから少しずつデリケートゾーンをケアしていれば、臭わなくなるはずです。
なかなか消えないデリケートゾーンのニオイでお困りの方は、専用ケアグッズが効果的です。

石鹸やビデなどでの洗い過ぎがNGの理由とは

デリケートゾーンのにおいを消すために石鹸で洗うことが多いのですが、
石鹸で洗いすぎると、膣内に常駐している必要な善玉菌も洗い流すことになります。
ビデでの洗い過ぎも同じようなことになります。

 

デリケートゾーンをきれいにし過ぎるとNGの理由

きれいにしようという気持ちは分かりますが、
必要以上に石鹸でデリケートゾーンを洗い過ぎるとかえって悪い結果になります。
勤務先や外出先でトイレのウォシュレットを入念に使ったり、携帯用のビデを使用する人もいます。
しかし、このような場合、逆にデリケートゾーンのにおいが増すことがあります。

 

膣の中にはデーデルライン桿菌という善玉菌が常駐していて、
膣内を弱酸性に保つことで細菌による感染から膣を守っています。
したがって膣を洗い過ぎるとこの善玉菌まで流してしまうことになり、
自浄作用がなくなり、結果として炎症を起こしやすくなり、おりものが増えて、嫌なにおいがするのです。

 

 

最悪のケースも考えられる

最悪のケースは膣内の炎症が骨盤内に拡がることで、そうなると骨盤内がうっ血して、おりものが増えて、
腰痛や下腹部痛などを引き起こすことがあります。
このような場合は婦人科を受診する必要があります。
においがひどい場合は細菌性膣炎の可能性があり、さらには膣トリコモナス症などの性病も考えられます。

 

医師の診断でこれらの病気と判定されると抗菌薬が処方されます。
ほかには膣カンジダ症があり、細菌性膣炎や膣トリコモナス症と似ていますが、
ン三甥はそれほどではありませんが、かゆみを伴うのが特徴です。